与えるドッグフードのデメリットを知ろう

今や様々なドッグフードがテレビや雑誌などで宣伝されています。
どれも愛犬が喜びそうなものばかりですが、きちんとドッグフードについての知識を持っていないと無駄な買い物になってしまう危険性もあります。

ドッグフードには大きく、「ドライタイプ」「ウエットタイプ」「半生タイプ」の3つがありますが、それぞれのメリットだけでなく、デメリットも理解しておくことが大切です。

一般的にメインの食事として愛用されているのが、通称「カリカリ」と呼ばれているドライタイプのドッグフードです。
栄養バランスに優れ、長期保存が可能で比較的安価であることから多くの愛犬家に親しまれています。

ドライタイプのドッグフードのデメリットは、水分含有量が少ないので、水の入ったお皿などを近くにおいて、食事をしたらすぐに水分を補給できるようにしておかなければいけないことです。
また、年をとって噛む力が弱くなった愛犬や硬い物を噛むのが苦手な愛犬には、ドライフードはオススメできません。
ふやかしたりして与えるか、ウェットタイプのドッグフードを与えることも大切です。

ウェットタイプのドッグフードは、ワンちゃんの食いつきが良く食欲がなくなった時や歯が弱いワンちゃんにはオススメです。
但し、ウェットタイプは愛犬の嗜好性が高いので、ウェットタイプばかりを与えているとドライタイプを食べなくなってしまう恐れがあります。
また、成犬のうちにウェットタイプばかり食べているとアゴが弱くなり口の病気を引き起こす危険性もあるので要注意です。
ドライフードと交互に与える工夫して与えるようにしましょう。
また、ウェットドッグフードには、体に悪影響を及ぼす保存料などが含まれている場合 があるので、添加物などをチェックする必要があります。
ドッグフードに含まれている可能性のある危険な添加物についてはこちらをご覧ください。

半生タイプのドッグフードは、「おやつ」としての役割です。
人間でもおやつばかり食べていれば良い結果にはなりません。
あくまでもご褒美として与えるものとして理解しておきましょう。

健康面で問題がない場合は、ドライタイプのドッグフードは栄養のバランスが良く、コスト面でも負担が少ないのでオススメです。
但し、デメリットも良く理解して、愛犬に合ったドッグフードを上手に与えることが大切です。