オーガニックのドッグフードの良さとは

「オーガニック」という言葉は、よく耳にするはずです。
オーガニックとは、「化学肥料や農薬を使用しない野菜や添加物を入れていない食料品」のことです。
添加物や農薬の心配のない安心安全な野菜や食品なので、健康意識の高い人たちに注目を浴びています。

これは、ドッグフードの世界でも同じです。
少しでも安全なドッグフードを選びたいのなら、「オーガニックのドッグフード」はオススメです。
但し、オーガニックだからと言ってなんでも良いわけではありません。

例えば、無農薬でも小麦やトウモロコシはアレルギーになる可能性の高い食材です。
アレルギーのあるワンちゃんには、たとえオーガニックでも「アレルゲン」であることには変わりありません。
アレルギーの心配がある愛犬は、きちんと原材料を確認しましょう。

また、動物性タンパク質を多く必要としている成長期には、穀物主体のオーガニックドッグフードでは、栄養不足になってしまいます。
成長期には動物性タンパク質を多く含んだドッグフードが必要です。

もうひとつ注意したいのが、「オーガニック」と表示されていても、使用が認められている農薬があることです。
日本では13種類の農薬の使用が認められて、これは欧米に比べるとかなり緩い基準となっています。
つまり「オーガニック」と明記されていても、全てが安全と言う保証がないのです。

さらに、「オーガニック」に関しては人の食品に関しては認定機関がありますが、ペットフードに関しては認定機関はありません。
「オーガニック」と記載されていても正式に認定されたものではないのです。
「オーガニック認定」のドッグフードを購入したいのなら、海外のドッグフードしか今のところありません。
ヨーロッパで有名なのが「Bio認定」です。
オーガニックドッグフードは、このBio認定がなければ販売できません。

正式なオーガニックドッグフードを入手したい場合は、海外の「Bio認定」のドッグフードを購入して下さい。
この場合気をつけたいのが、正規販売店から購入することです。
正規品でないと輸送面での管理に不安があるので、正規品を購入することが大切です。